帝国劇場お座席の特徴や観え方神席とロッカーとお手洗い双眼鏡なども

劇場
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帝国劇場お座席の特徴や観え方神席とロッカーとお手洗い双眼鏡なども

帝国劇場のどのセクションのお席にも座って観劇いたしました!

オーロラが、お知らせする帝国劇場お席観え方、ロッカー、お手洗い情報、双眼鏡までございます。

国劇場にいらっしゃる際は、劇場に入る前にロッカーの場所、お席から近いお手洗いをチェックしておきましょう。

そして、グッズなとを見学お買いになると決めた物は、始まる前にお買い上げでロッカーへ入れておきましょう。

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帝国劇場1階2階座席数

帝国劇場お座席の特徴や観え方神席とロッカーとお手洗い双眼鏡なども

帝国劇場1階2階座席数

1階席左右に57席

2階席左右に58席

上手・下手舞台向かって

上手・下手舞台向かって

右側:上手

左側:下手

ロッカーやクローク事情

帝国劇場お座席の特徴や観え方神席とロッカーとお手洗い双眼鏡なども

ロッカーやクローク事情

ロッカーは、先に確保が必要です。

お席に着く前にロッカーにお荷物を入れてからお手洗いにいらして何処かも知っておきましょう。

1階の方がロッカーの数が多いです。

ロッカーは、フリーただです。

クローク

クローク

帝国劇場お座席の特徴や観え方神席とロッカーとお手洗い双眼鏡なども

クロークは、正面入口左側にカウンターの右端にスタッフの方々がいらして預かってくださいます。

1階ロッカーの場所

1階ロッカーの場所

ロッカーは、正面入口右側と正面から奧の突き当たりを右に行かれるとあります。

左のエレベイター前にもございます。

2階ロッカーの場所

2階ロッカーの場所

階段を上がり左へ突き当たりの右側に並んでおります。

1階のお座席

1階お座席特徴

帝国劇場お座席の特徴や観え方神席とロッカーとお手洗い双眼鏡なども

1階お座席特徴

1階席には、3/2後ろのお席あたりに横に通路が、ございます。

そこをさかえに前S席後ろA席となります。

1.2階ともに舞台に面して5ブログの座席に分けてあります。

帝国劇場は、上手側が、上がっていおり、下手側は、低くなっている感覚が、あります。

お座席5ブログ舞台向かって右から上手から1.2.3.4.5となっております。

1.2.3ブロックは、照明が明るいです。4.5ブロックは、少し暗めです。

1.2.3ブロックを選ぶ方は、賑やかに観劇したい方で4.5ブロックを好む方は、比較的に静かに観劇したい方だと感じます。

通路から前S席

通路から前S席

A列からR列が、S席です。1階S席前方1列A席から8列H席までのお席は、肉眼で舞台を楽しめます。

1列Aから5列E

1列Aから5列E

1階の前から5列Eくらいは、平らです。

1列から5列Eを好む方々もいらっしゃいますが、上に左右に顔を動かさないとです。

前すぎると舞台から潜って見上げて観るようです。

1階S席前方のお席は、肉眼で舞台を楽しめます。

舞台袖から反対側から出ていらっしゃる役者さんを観る事ができ楽しめます。

6列Fから12列目L

6列Fから12列目L

6列Fから少しなだらかに上がり真ん中から通路までの間もなだからかな斜面の座席です。

12列Lの2・3・4ブロックのお席が、肉眼で観れるギリギリ範囲だと思います。

一応、個人差がございますので10列以降の方は、双眼鏡をお持ちください。

1.2ブロックの方も反対側の舞台を観る際は、双眼鏡があると良いと思います。

1・2お座席ブロック前方8列H

1・2お座席ブロック前方8列H

1・2お座席ブロック前方8列Hまでは、目の前の舞台は、近いですが、その後ろでの場面は、見切れてしまいす。

カーテンコールでのラストにはけていく姿は、よく観えます。

ご贔屓さんのお顔も長く観る事ができます。

下手側は、少し遠く観えにくいです。

13列MからR列通路までのお席

13列MからR列通路までのお席

13列Mから通路までのお席は、少し離れてるように観えますので双眼鏡をお持ちになると良いでしょう。

ブログお座席1.2.4.5舞台反対側から出ていらっしゃる役者さんを観る事ができ楽しめます。

個人差は、ございますがもう一つの双眼鏡を友人に貸してありますと喜んで観ています

S席列の最後尾R席も一段少し上がっているのでこちらは、ある程度舞台を真っ直ぐに観ることが、できます。

真ん中の通路までが、S席です。

1階通路から後ろがA席

通路から後ろが、A席

真ん中の通路から後ろがA席です。S列からX列こちらでは、双眼鏡は必要です。

通路から後ろA席1列目S列

通路から後ろA席1列目S列

通路から後ろA席1列目S列は、前に通路で足の前が広い事です。

前のS席の方から少し段が上がっているますが、補助席の方がいらっしゃると少し頭を左右に交差しないと観にくいことがあります。

演目によっては、役者さんが目の前を通ります。

A席2列目T列からV列

A席2列目T列からV列

舞台から少し遠いので双眼鏡をお持ちになると楽しめますよ。

A席後ろの2列W,X列

A席後ろの2列W,X列

1階後ろの2列のこちらは、頭一つ分以上上がっています。

前のA席の人が邪魔になることがないです。

真っ直ぐに舞台に面して座れます。首を上げて観るということは、ないです。

役者さんも舞台こちらのお席に向かって芝居をなさる方も多いらしいですね。

オーロラ1階席の際は、X列かW列と選んで座ります

双眼鏡は、必要ですが肉眼で舞台全体を観ても楽しめますよ。

1階お座席1・5ブロック

1階お座席1・5ブロック

お座席2・3・4ブロックと違い両端になりますので更に奥から舞台を観る感じですが、性能の良い双眼鏡があれば大丈夫です。

舞台袖から反対側から出ていらっしゃる役者さんを観る事ができ楽しめます。

1階の補助席

1階の補助席

S席とA席の間の通路S席最後尾の後ろに1列当日券で売り出されるお席が、あります。

もたれが、降りたたまれて設置されています。こちらを補助席と呼んでます。

こちらのお席は、座席が売り切れ近くになると当日券のお席として売り出されます。

通常は、当日券ですから前日まで売り出されませんでしたが今は、舞台によって先に売り出しがございます

その際は、東宝さんのホームページに掲載されます。

演劇 | 東宝株式会社
東宝の演劇やミュージカルの情報、劇場案内などに関するページです。

舞台によっては、売り出しがない場合もあります。

1階にB席は、ございません。

1・2・3・4・5ブロックのお座席の差・照明の明るさ

1・2・3・4・5ブロックのお座席の差・照明の明るさ

1・2ブロックは、斜面少し真ん中お座席3ブロックより上がっています。

4・5ブログは、下手にお座席が、下がっています。

1.2.3ブログは、ライティング明るく感じます

4.5は、1.2.3よりも少し舞台のライティングが、暗く落ち着いおります。

双眼鏡は、ご贔屓さんをご覧になるには、1階前方真ん中以外のお席で必要ですから

1階のお手洗い

1階のお手洗い

帝国劇場お座席の特徴や観え方神席とロッカーとお手洗い双眼鏡なども

幕間に慣れていらっしゃる常連の方々が走ってお手洗いに行かれる事もございます。

係案内の方が走らないようにアナウンスなさいますから普通に先程確認したお手洗いへ向かってください。

帝国劇場は、約2000人のお客様々が、入場なさいます。

お手洗いは、数ヶ所ございます。

劇場へ来場後お手洗いを先に確認しておきましょう。

幕間になったら直ぐにお手洗いへ向かってくださるとかなりの列でも大丈夫です。

幕間休憩になり直ぐにお手洗いに並べば時間があります。

少しの時間グッズを見たり、お飲み物、スナック類を買う事ができます。

お座席1・2ブロックのお席の方に近いお手洗い

お座席1・2ブロックのお席の方に近いお手洗い

帝国劇場入り口から入って左側に階段がございます。

こちらを地下1階まで下りて右側にお手洗いとさらに地下2階へ右奥へ進むと数個のお手伝いがございます。

地下1階のお手洗いの方が個数も多いのでこちらに並ぶのがベストです。

常連のお客様は、他にもビルの奥に走っていかれますがそちらも個数が少なく他のビルご利用の方もいらっしゃいますので並ぶことになります。

お座席3・4・5ブロックのお席の方に近いお手洗い

お座席3・4・5ブロックのお席の方に近いお手洗い

帝国劇場入り口から入って突き当りを右にいかれるとロッカーを過ぎてお手洗いがございます。

通路からお座席5ブロックの方は、行けますがお座席3・4ブロックの方は、遅れると列がすでにできていて大回りすることとなります。

後ろのドアから出てお手洗いに並ぶと良いですよ。


お座席5ブログのS席最後尾後方と補助席、A席の1列目の方だと並べるでしょう。

2階お座席特徴

2階お座席特徴

2階お席の真ん中に通路が、あります。

通路から前方S席、1列目AからE列、A席6列目F列から8列目H列段差高さが、あります。

2階S席ABCくらいまでは、双眼鏡使わなくても大丈夫ですがご贔屓さんや観たい役者がいらっしゃる際は、1階の10列までのお席でない限り後悔しないように双眼鏡を劇場へ持っていきましょう。

舞台全体の照明から道具までよく全体的に観れます。

オーロラは、2階ならではの照明も楽しみます。

1.2階ともに舞台に面してお座席5ブログ座席に分けてあります。

帝国劇場は、上手側が、上がっていおります。

下手側は、低くなっている感覚があります。

お座席5ブログ舞台向かって右から上手から1.2.3.4.5となっております。

帝国劇場の天井は、高いので2階は、1階よりも広々と観劇できます。

私は、2階席がない時だけ1階席へそれもA席に座ります。

2階1列目A列

2階1列目A列

1列目Aは、前に補助棒があります。

身長の低い方やお子様には、舞台が観えにくい時がございます。

その時は、係の方から座布団をいただいてください。

2列目B列神席

2列目B列神席

2列目B列は、神席あなたのために目の前に舞台があるような気持ちのお席です。

A列からかなり高くなっております。

そのせいもあり2列目B列からAへ降りる階段の段差があります。

お気をつけて降りてください。

そこからも階段を上がり下りが斜面急なのでお気をつけください。

2階S席3列目CからE列上にA席H

S席3列目CからE列上にA席H

斜面が、急ということは、前の方から自分の体が上にあるということでございます。

S席3列目C列から上に前のお席の方は、舞台をさえぎりません。

2階A席ラストのHまでは、1階A席よりもおすすめです。

舞台は、全体よく見渡せます。

すべて後ろから横から出てくる役者さんが堪能できます。

ストーリー的にも何が起こっているのかわかりやすいです。

ご贔屓の役者さんがどこからでも観ることができます。

A席では、どこの列でも双眼鏡さえあれば楽しく舞台を観れます。

2階両端のお席XA、XB

2階両端のお席XA、XB

両端に浮きでているお席がXA,XBになります。

こちらも特に上手は、おすすめです。舞台が近く感じます。

演目により舞台からせり出しているステージがあります。(王家の紋章など)

そちらで役者さんがソロで歌うときは、2メートルくらい目の前に役者さんが歌ってる感覚になります。

それも上を向いて歌っているところは、そこの客席に向かっ歌っている事があります。

そのせいか?こちらの席は、残席として残っていることが、あまりありません。

このせり出ているお席は、密かな人気でいつもこちらのセクションを選ぶ人が多いのかもしれません。

2階の両はしは、両側上手、下手ともお手洗いは、横のドアから直ぐです。

早く横のドアから出れば並ばないかもしれません。

通路から後ろ更に傾斜があるB席

通路から後ろ更に傾斜があるB席

B席は、通路から上がった席です。

舞台から少し遠く感じますが、お値段がリーズナブルな分双眼鏡さえあればそこまで気になりません。

この舞台お試しに観てみたい時もおすすめです。

そのためにも双眼鏡は、必要なアイテムです。

ご夫婦でこちらのお席で観劇も多くいらっしゃいます。

2階のB席の上の階段の上3席

2階のB席の上の階段の上3席

2階のB席の上のはじ階段上3席こちらは、B席更に上の両はじに横に3席づつお席があります。


こちらにも何度も座った事がございます。

人気の舞台でこちらのみ残席で座りました。

とても遠く観えますが双眼鏡があれば大丈夫です。

リーズナブルですから。

2階の補助席は?

2階の補助席は?

2階の補助席は、B席に上がる階段の上がりきったところに各所1つ座席があります。

階段の真上ですので遠いですが、舞台から直線に前に誰もいません。

ある意味舞台から遠くてもさえぎる物がないです。

その際も双眼鏡の30倍でクリアーに観える物を使用していたためお席他は、関係なく楽しく観劇いたしました。

2階お手洗いとロッカー

2階お手洗いとロッカー

お手洗いは、2カ所ございます。

劇場へ来場後お手洗いを先に確認しておきましょう。

幕間になったら直ぐにお手洗いへ向かってくださるとかなりの列でも大丈夫です。

幕間休憩になり直ぐにお手洗いに並べば少し時間があります。

少しの時間グッズを見たり、お飲み物、スナック類を買う事ができます。

2階の舞台向かってお座席1.2.ブロックお手洗い

2階の舞台向かってお座席1.2.ブロック お手洗い

1階から上階段を上がり右側前方に進んでいただくとお手洗いが、ございます。

もう一つの反対側のトイレの方が数は、あります。

お座席3.4.5.ブロックのお手洗のロッカー

お座席3.4.5.ブロックのお手洗いとロッカー

1階から階段上がって左手に真っ直ぐ進み突き当たりを右に更に進むとロッカーが、ありその先にお手洗いです。

2階のお手洗いは、こちらの方が広く個数も多いです。

双眼鏡は?

帝国劇場お座席の特徴や観え方神席とロッカーとお手洗い双眼鏡なども

双眼鏡は?

双眼鏡は、11列目K列以降のお席又は、お嫌いでない際お持ちください。

出来ましたら性能の良い双眼鏡がよろしいです。

性能の良い倍率20から30ですとご贔屓さんの顔が綺麗に観る事ができます。

双眼鏡を買う時の注意点

帝国劇場お座席の特徴や観え方神席とロッカーとお手洗い双眼鏡なども

双眼鏡を買う時の注意点

双眼鏡をお買い上げになる際は、目を当てる所がゴムでできていて直接双眼鏡に目を付けない品が良いでしょう。

双眼鏡で観る際にゴムが付いていると直接双眼鏡に目を付けるときより楽に双眼鏡で観ていられます。

双眼鏡の目を当てる所のガラスが大きい方が良いですね。

双眼鏡の目を付ける部分のレンズが小さいとこちらも目をこの小さなレンズに合わせるのが疲れてしまいます。

せっかくお買い上げになるのに劇場で双眼鏡を使い疲れてしまうのは、残念ですよね。

双眼鏡を何個もお買いになるか?そのまま我慢して疲れるのに使うかでは、もったいないです。

20から30倍を買って顔をここまで綺麗に観れるのねと友人も感心しておりました。

他の15倍も買いましたが、こちらが目にゴムなし、目のレンズが小さいので友人と観劇の際に使いますが試しに友人に貸すと20倍から30倍の双眼鏡に驚いてこの双眼鏡すごい良く観えると感激して観ておりますよ。

まとめ

帝国劇場お座席の特徴や観え方神席とロッカーとお手洗い双眼鏡なども

役者さんは、5列Eから8列目Hに関係者さんお知り合いが座っていらっしゃるようでその辺のお知り合いを見たりたします。

お買い物は、幕間休憩に並んで時間がかかる事もあります。

できるだけ開演前にお買い上げください。

劇場によっては、終演後も売っておりますが帝国劇場は、夜の部の後は、お店が閉まっております。ご注意ください。

そして前方のお席以外の方々は、双眼鏡をご用意ください。

どんな見切れのあるお席でも!質の良い双眼鏡をお持ちでらっしゃるとそこまで気になりません。

確かに前方のお席でそのまま舞台を観る事ができるのが一番ですが、お席がそうでなくても楽しく観劇するために必要です。

少し双眼鏡で観ていても疲れないくらいの物を購入しましょう。

少しお高くても舞台観劇を楽しむためには、必要です。

一つ良い双眼鏡があれば一応どんなお席でも何年も楽しめます。

1階最前列から8列目以外は、2階B列かH列2・3・4ブロックが一番ですね。

あと1階でしたらW,X席2・3ブログ結構最強です。

前過ぎても舞台全体を楽しめないので。

2階の2列目は、神席と呼んでます。

皆さんも帝国劇場で観劇の楽しい時間をお過ごしください。

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